| 殺菌や防腐剤として使用されているホルムアルデヒドは非常に揮発性が高く無色で刺激臭があり、建築中や建築直後には、最も発散量が多くなるという特長があります。
可塑剤や塗料などで主に使用されるトルエンやキシレンは、高濃度になると倦怠感、知覚障害、吐き気などの症状を引き起こすことがあります。
●住宅における主な化学物質の発生場所
1.外壁/塗料・可塑剤(トルエン・キシレンなど) 8.畳/防虫剤
2.壁紙/塩ビ壁紙・接着剤(ホルムアルデヒド) 9.床/合板・塗料・断熱材(ホルムアルデヒド)
3.カーテン/防炎加工材 10.天井/合板・ボード(ホルムアルデヒド)
4.家具/合板・ボード(ホルムアルデヒド) 11.収納棚/合板・ボード(ホルムアルデヒド)
5.殺虫剤/他に、蚊取り線香・芳香剤など 12.調理器具/燃焼ガス
6.ストーブ/燃焼ガス 13.カーペット/防炎加工材・殺虫剤
7.タバコ/煙(ホルムアルデヒド) 14.床下/防蟻材(クロムピリホス)
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