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普段の生活で出来る対策方法はありますか?

換気を中心とした様々な対策方法があります。


●換気について

○屋外の汚染された空気が室内に入らない様にしましょう。
○換気はできるだけこまめにしましょう。
○窓を閉めきっている時には、ときどき換気扇を回しましょう。
○換気計画は部屋の対角に吸気口を設け、空気の流れを作るようにしましょう。
○空気の流れを良くするため、窓を開けた部屋は入口ドアも開けましょう。
○窓や通風口を家具などで塞がないようにしましょう。
○風が強くて換気が困難な場合は、フードを取り付けるなど工夫しましょう。
●掃除・洗濯について

○畳の掃除は、掃除機を目に沿うようにゆっくりと一枚につき1分間ぐらいかけましょう。
○畳は時々むし干しをしましょう。
○布団は週に1〜2回天日干しをしましょう。
○布団を叩いた後には、布団用ノズルの掃除機で内部から表面に出てきたアレルゲン(ダニの糞や死骸)を取り除きましょう。
○ぬいぐるみ等、丸洗いできるものはまめに洗濯し、天日干しや掃除機もかけましょう。
○クリーニングにだした衣類などは一度陰干ししてから収納しましょう。
○新しい衣類は一度水洗いしてから着用しましょう。

●その他

○湿度を高くしないためにも観葉植物には水を与え過ぎないようにしましょう。
○加湿器も水の取り替えと洗浄をこまめにし、相対湿度が50%を越えたら加湿を控えましょう。
○トイレの芳香剤も過度にならない様に心がけ、換気を充分に行いましょう。


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化学物質の発散は季節によって違いがあるのですか?

暖かい季節には化学物質の放散量が増加します。


建材や内装材に含まれる化学物質は高温揮発性のものが多く、気温が高ければ高いほど発散する量が増加します。そのため冬季より夏季(冬季の1.5倍〜2倍)、夜間よりも昼間(10℃の差で2〜3倍)が最も室内の化学物質濃度が上昇しますのでその時間帯における充分な換気が必要になります。特にホルムアルデヒド濃度は、換気直後こそ急速な濃度低下が見られますが窓を閉めきるとまた上昇を始める傾向があるため、こまめな換気を心がけましょう。

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